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西菱電機、ベトナム日系企業に報告書アプリ・位置情報サービスを導入 従業員の行動把握による業務円滑化へ

2020/02/13 08:00

 自治体および企業向けの業務システムを手掛ける西菱電機は、ベトナム・日本間やベトナム国内での一貫物流サービスを提供する藤原ロジスティクスベトナム(以下、「FLVC」)に、提供する報告書アプリ「Check-in(チェックイン)」および位置情報サービス「MAP(マップ)」を導入したことを発表。

 「Check-in」は、現場から作業日報、営業先から営業日報、配達先から荷物配達記録の送信など、現場や外出先にいてもスマートフォンアプリやタブレットから簡単に報告ができるように開発された日報・業務報告アプリ。

 一方「MAP」は、GPSトラッカーやアプリケーションの位置情報機能を利用し、ウェブ上に現在地や移動履歴を表示する位置情報サービスである。

 FLVCの所在地であるホーチミンでは交通渋滞が社会課題となっており、物流サービスを提供するFLVCでは、スタッフが貿易書類を税関に持参するために外出すると、どこまで移動できたか、事務所に戻れるかなどの予想ができないことが課題だった。

 今回のアプリ導入後は、報告書アプリを利用し、始業時にアプリのチェックインボタンで業務開始の通知、終業時にチェックアウトボタンで業務終了の通知を徹底することで、スタッフの動きがリアルタイムで把握できるようになった。また、位置情報サービスを併用することで移動履歴がわかるため、スタッフの行動実績の把握も可能となった。

利用イメージ
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