
営業に関する情報を“誰にでもわかりやすく”届けることを目指し、近年注目を集めている営業用語を「基本」から解説していく本連載。今回の用語は「RevOps(レベニューオペレーション)」だ。解説をお願いしたのは、『レベニューオペレーション(RevOps)の教科書 部門間のデータ連携を図り収益を最大化する米国発の新常識(MarkeZine BOOKS)』の著者であるエンハンプ 川上氏。RevOpsの定義とよくある誤解、今まさに日本の営業組織がRevOpsに取り組むべき理由についてうかがった。
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SalesZine編集部 高橋愛里(セールスジンヘンシュウブ タカハシアイリ)
1992年生まれ。新卒で総合情報サービス企業に入社し、求人広告の制作に携わる。2023年翔泳社入社。
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