アチーブメントは、ケーススタディからマネジメントの具体論を学ぶ『ボース・ウィン・マネジメント・プログラム ~ケーススタディマスター編~』の販売を開始。
同プログラムは、マネジメントの理論を、ロールプレイングを通して具体的な実践ノウハウとして学び、現場に活かせるマネジメント技術を体得するために設計されている。「考えかた」や「理論」だけでは、現場での実践に落とし込むことが難しいマネジメントを、講師が具体的にレクチャー。組織で起きがちなシーンをとりあげながら、対処法を講師がロールプレイングで実演していく。アチーブメントにて現役でマネジメントに携わっている4名が、自身の体験談も交えながら技術を伝える。
講師陣
プログラム内でとりあげる21ケース
- CASE1.仕事が願望に入っていないメンバー
- CASE2.どうなりたいか、ビジョンや願望があいまいなメンバー
- CASE3.自信がなく、目標設定を避けるメンバー
- CASE4.いつもよりも目標を高く掲げたメンバー
- CASE5.無理です、できませんと仕事を断るメンバー
- CASE6.やる気はあるが実行力のないメンバー
- CASE7.目標が未達成だったメンバー
- CASE8.自分はできていると思うメンバー
- CASE9.業務過多になっているメンバー
- CASE10.部下を育てられないメンバー
- CASE11.まわりから信頼されていない幹部
- CASE12.派閥をつくっているメンバー
- CASE13.選択理論心理学を言い訳に使うメンバー
- CASE14.若手に追い抜かれてしまったベテランメンバー
- CASE15.会社の悪口を言うメンバー
- CASE16.結果は出しているが素行の悪いメンバー
- CASE17.評価に不満足なメンバー
- CASE18.プライベートにおいて悩みを抱えているメンバー
- CASE19.体調不良で勤怠が乱れたメンバー
- CASE20.降格せざるを得なくなったメンバー
- CASE21.辞めたいと言ってきたメンバー