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企業の競争力を高める「営業DX」とは? 日本の営業組織の未来を探る powered by SalesZine

2024年4月18日(木)14:00~15:30

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

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「十分な成果を創出した」のは10% 日本企業のDX推進実態調査2022/PwCコンサルティング調査

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 PwCコンサルティングは、日本企業に対して2022年1月よりDXに関する調査を実施。DXを推進している企業(売上高10億円以上)に所属する1,103名の幹部(管理職以上)から回答を得て、「日本企業のDX推進実態調査2022」の調査レポートを公開した。

 同レポートでは、日本企業におけるDXの現状を解説し、DXを成功に導くキーアジェンダを取り上げた。今後DXに着手する予定の企業や、DXの推進に行き詰まっている企業に対して提言を行う。

レポート概要

  • 59%の回答者が「経営戦略に基づき、全社的にDXに取り組んでいる」と回答。一方で、「十分な成果が出ている」のは10%という結果に。
  • DX成功の7つのキーアジェンダ
    1. DXビジョン・戦略の具体化
    2. 権限・役割の明確化
    3. DXへの全社巻き込み
    4. 内部人材の変革
    5. DXの成果モニタリング
    6. VoC/VoE活用
    7. イノベーション促進
  • DX専任組織(DXMO)の役割を提言

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