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双方向請求書データ電子取引システム『Bank Invoice』、ブロックチェーン技術の活用を開始

2019/02/12 11:45

 Bank Invoiceは、 双方向請求書データ電子取引システム『Bank Invoice』のバージョンアップを行い、 2月12日よりブロックチェーン技術の活用を開始した。

 Bank Invoiceは、インストール不要、作成フォームを埋めていくだけで請求書の電子データが簡単に作成でき、 メールのように送受信でる。電子帳簿保存法に対応し、紙やPDFファイルでの煩雑な管理が不要なため、オフィスのペーパーレス化を実現し、 事務部門のIT化を推進。請求書データごとに送受信時間や送り手と受け手双方の操作履歴がすべて記録され、 互いに確認できるため、 高い証明力が確保される。

 本バージョンアップにより、 『Bank Invoice』で送受信を行った請求書等、 企業間で受け渡される文書に関し、 文書上の取引情報が、 ブロックチェーン上に改ざんが困難な形で蓄積され、 真正なものであり、 当事者間の合意があったものだと証明される。 蓄積された取引情報は、 取引先やサプライチェーンの利害関係者により、 世界中どこからでも共有・追跡可能になるため取引の透明性が高まる。

 また、 ブロックチェーン上のブロックに保存された取引情報を裏付けとして、 請求書等の紙のやりとりをなくすことができ、 従来の紙・FAX・PDFを利用した人手に頼る業務全体のデジタル化を推進できる。 

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