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営業の仕事は「売る」ことなのか? 「Buyer Enablment」をめぐる冒険

2024年7月12日(金)13:00~18:20

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

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「マーケティングテクノロジーカオスマップJAPAN 2021」が公開 掲載サービスは1,317個

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 アンダーワークスが、国内で利用可能な主要マーケティングテクノロジー1,317種類を分類した「マーケティングテクノロジーカオスマップJAPAN 2021」を発表した。2017年より毎年発表されている同カオスマップは今年で5回目のアップデートとなる。

[画像をクリックで拡大]

 新型コロナウイルスの影響もあり、企業のマーケティング活動においては、リモート化にともなうバーチャルイベントや商談など「オフラインチャネルのデジタル化」、カスタマーサクセスや音声SNSなど新たな顧客接点への注目、多様な顧客接点のデータ・テクノロジーを統合する「オールインワン」の出現などの特徴がうかがえる。さらに、サードパーティクッキーの規制にともない個人情報保護関連で対応が求められるなど、業界外からも注目を集めている。

 しかし、顧客チャネルが多様化しテクノロジーも急増する一方で、マーケティングにかかわる組織・施策が連携できていなかったり、各ツールを連動できていないなどの課題も顕在化し始めている。そこで、 ニーズの異なる顧客1人ひとりに対して、あらゆる顧客データを活用し、さまざまな顧客接点でパーソナライズされたコミュニケーションを行う 「マーケティングオーケストレーション」の動きもいっそう重要になってきている点も昨今の傾向として挙げられた。

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