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緊急事態宣言後も働き方改革していない企業が2割強 経理・財務で取り組みなし目立つ/アスマーク調査

2020/05/08 06:00

 マーケティングリサーチを行うアスマークは、緊急事態宣言発出直後の4月8日(水)~4月10日(金)の期間を対象に、企業がどのような働き方改革を実施しているのか、アンケートによる調査を実施。その結果を公開した。主な調査結果は、次のとおり。

働き方改革に取り組んでいる企業はおよそ64%

 「会社全体で取り組んでいる」が4割強。一方、「取り組んでいない」も2割強みられる。人事・総務では「取り組みあり」寄りの意見、経理・財務では「取り組みなし」寄りの意見が目立つ結果に。従業員規模が大きいほど働き方改革への取り組みが進んでいる。

働き方改革への取り組み
働き方改革への取り組み

「データの入力・転記」「書類作成」などの業務を手間と答える人が多数存在

 どの部署でも、「データの入力・転記」「書類作成」を手間だと思う人が3割以上になった。部署によって手間だと思う業務にバラつきはみられるが、人事・総務部で手間だと思う業務が多い傾向に。

手間だと思う業務
手間だと思う業務
調査概要
  • 調査対象者:全国20~60代男女/会社員(契約・派遣社員含む)で、「経理・財務」「人事・総務」「営業・営業事務」「マーケティング・経営企画」「情報システム」のいずれかの部署に所属する人
  • 有効回答数:500
  • 割付:「経理・財務」「人事・総務」「営業・営業事務」「マーケティング・経営企画」「情報システム」の部署均等
  • 調査期間:2020年4月8日(水)~4月10日(金)
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査機関:株式会社アスマーク(旧株式会社マーシュ)

 なお、調査レポートおよび集計表を含むデータは、こちらのページで無料ダウンロードできる。



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