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上司が弱みを見せない理由、1位は「部下に不安を与えてしまうと思うから」/ミイダス調査

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 採用・転職サービス「ミイダス」を提供するミイダスは、部下に弱みを見せる上司と見せない上司の比較調査を実施。同調査によって見えてきた上司と部下の関係性から、部下に弱みを見せている親しみやすい上司を「オープン上司」、部下に弱みを見せていない威厳を感じる上司を「ストロング上司」と名づけた。

 前編の「上司が弱みを打ち明けている部下と打ち明けていない部下の比較調査」に対して、後編では、上司側から見た調査結果を公開する。

  • 調査概要:部下に弱みを見せる上司/見せない上司の比較調査
  • 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査
  • 調査期間:2023年6月29日~同年6月30日
  • 有効回答:オープン上司(部下に対して積極的に弱みを見せている管理職)101名、ストロング上司(部下に対して全く弱みを見せていない管理職)106名の計207名

※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない

オープン上司の部下の83.2%が「部下と良い関係を構築できている」と回答

 自分のチームの部下と良い関係性を構築できていると思うかたずねたところ、オープン上司の計83.2%が「そう思う」と回答。一方、ストロング上司で「そう思う」と回答した割合は計76.4%となり、オープン上司のほうが「そう思う」と回答した割合が6.8pt高くなった。

部下の生産性が高いと感じている割合、オープン上司のほうが10.9pt高い結果に

 チームの部下の生産性が高いと思うかたずねたところ、オープン上司の計73.2%が「そう思う」と回答。一方、ストロング上司で「そう思う」と回答した割合は計62.3%となり、オープン上司のほうが「そう思う」と回答した割合が10.9pt高くなった。

組織エンゲージメントが高いと感じている割合、オープン上司のほうが21.6pt高い結果に

 自分の部下のチームや会社に対する組織エンゲージメントをどのようにとらえているかたずねた。その結果、オープン上司の計79.2%が「高い」と回答。一方、ストロング上司で「高い」と回答した割合は計57.6%となり、オープン上司のほうが「高い」と回答した割合が21.6pt高くなった。

「リーダーとして心理的安全性が担保された組織・チームづくりができている」と回答した割合、オープン上司のほうが14.0pt高い結果に

 リーダーとして心理的安全性が担保された組織・チームづくりができていると思うかたずねたところ、オープン上司の計77.2%が「できている」と回答。一方、ストロング上司で「できている」と回答した割合は計63.2%となり、オープン上司のほうが「高い」と回答した割合が14.0pt高くなった。

オープン上司の弱みの見せ方、1位は「業務中の雑談として話している」

 オープン上司に、どのようにして部下に自分の弱みを見せているかたずねた。その結果、「業務中の雑談として話している」(55.4%)がもっとも多くなり、「業務外の飲み会等で話している」「MTGを設けて話している」(同率41.6%)と続いた。

部下に見せている弱み、「自分の性格」「苦手なタスクや仕事」など

 オープン上司に、どのような自分の弱みを部下に見せているかたずねた。その結果、「自分の性格について」「苦手なタスクや仕事について」(同率63.4%)がもっとも多くなり、「業績や期待に対するプレッシャーについて」(32.7%)が続いた。

弱みを見せる理由や目的、「コミュニケーションがスムーズになる」「部下に助けを求めやすくなる」など

 オープン上司に、部下に自分の弱みを見せている理由や目的をたずねた。その結果、「コミュニケーションがスムーズになる」(45.5%)がもっとも多くなり、「部下に助けを求めやすくなる」(43.6%)、「部下により信頼してもらえる」(35.6%)と続いた。

部下に自身の弱みを見せている理由や目的(自由回答・一部抜粋)

  • 47歳:相手のことを知るにはまず自分のことを知ってもらうことが大切
  • 48歳:世代による壁を無くすため
  • 51歳:仕事に対するプレッシャーが軽減できる
  • 41歳:あえて弱みを見せる
  • 65歳:自ら自己開示しなければ部下も安心して悩みを相談できないと思うから

オープン上司の42.6%が「部下に自分の弱みを見せることに抵抗感があった」と回答

 オープン上司に、部下に自分の弱みを見せることに抵抗感があったかたずねた。その結果、計42.6%が「抵抗感があった」と回答した。

ストロング上司、「部下にもっと自身の弱みを見せたい」と答えたのは18.8%

 ストロング上司に、部下にもっと自身の弱みを見せたいと思うかたずねた。その結果、「そう思う」と答えたのは計18.8%となった。

部下にもっと自分の弱みを見せたいと思う理由、「部下とフラットな立場で接することができると思うから」

 ストロング上司のうち「部下にもっと自分の弱みを見せたいと思う」と答えた層を対象に、その理由をたずねた。その結果、「部下とフラットな立場で接することができると思うから」(45.0%)がもっとも多くなり、「部下により信頼してもらえると思うから」(40.0%)、「部下に助けを求めやすくなると思うから」(35.0%)と続いた。

部下に弱みを見せたいと思っているのにできないハードル、「部下に不安を与えてしまうと思うから」

 ストロング上司のうち「部下にもっと自分の弱みを見せたいと思う」と答えた層を対象に、部下に弱みを見せたいと思っているにもかかわらず、弱みを見せることができないハードルは何かたずねた。その結果、「部下に不安を与えてしまうと思うから」(50.0%)がもっとも多くなった。

弱みを見せたいと思わない理由、「部下に不安を与えてしまうと思うから」

 ストロング上司のうち「部下にもっと自分の弱みを見せたいと思わない」と答えた層を対象に、その理由をたずねた。その結果、「部下に不安を与えてしまうと思うから」(54.2%)がもっとも多くなり、「部下の信頼を落としてしまうと思うから」(31.3%)が続いた。

部下に自身の弱みを見せたいと思わない理由(自由回答・一部抜粋)

  • 56歳:部下に自身の弱みを見せないのは当たり前のことだと思います
  • 42歳:威厳が保てなくなる気がするから
  • 56歳:士気が落ちる
  • 54歳:毅然と振舞うべき
  • 62歳:弱みを見せることでよい効果があるとは思えない

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