平均受注率2倍の衝撃──事例が証明する「急がば回れ」の真実
このプロジェクトにおいて、Grand Centralは単なるコンサルティングにとどまらず、現場に入り込んで「行動の定着」までを徹底的に支援した。その結果、次のような成果が生まれた。
- 成果1:平均受注率が5.3%から11.6%へ(約2.2倍)一部のエースだけでなく、組織全体の底上げが実現したことで、受注率は倍増した。これは、特定の個人に依存しない「組織の販売力」がついた証左である。
- 成果2:新卒の初受注までの期間が9.1ヵ月から6.3ヵ月へ(約30%短縮)「見て盗め」の世界から、「型を学べば売れる」世界へ。教育の期間が短縮されたことで、採用計画や人員配置の柔軟性も大幅に向上した。
「ツールを入れるだけで、これだけの成果が出るでしょうか? 絶対にあり得ません。重要なのは、現場を巻き込み、成果を生み出す『行動』を定着させることです」(明石氏)
数字は嘘をつかない。近道に見える「ツール導入」よりも、遠回りに見える「プロセスの標準化と定着支援」こそが、結果として最短で成果に辿り着くルートなのだ。
「SFAをただの箱にするか、最強の武器にするかは、皆さんの『定着』への覚悟にかかっています」と明石氏はエールを送る。
もしあなたの組織が、SFAの入力率や定着率に悩んでいるなら、一度立ち止まって考えてみてほしい。真のセールスイネーブルメントは、華やかなテクノロジーの裏側にある、地道な努力から始まるはずだ。
サービス詳細について
営業活動の「型」化やSFAの定着支援など、具体的な支援メニューや導入事例については、サービス紹介ページよりご覧ください。
ご相談・お問い合わせ
個別のご相談に関する窓口は、トップページよりご案内しております。現状の課題感や些細なご不明点など、まずはお気軽にお問い合わせください。

