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楽天損害保険、SFAリプレースで「eセールスマネージャー」導入

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 ソフトブレーンは、楽天損害保険がCRM/SFA「eセールスマネージャーRemix Cloud」を導入したことを3月19日付けで発表。

 楽天損害保険は、従来、外資系システムで日報を管理。しかし、部門や部署によって運用方法に差があり入力内容にバラツキがあった。また、営業活動の管理は入力や参照など、営業担当者・マネージャーへの負荷が高かったことからCRM/SFAへのリプレースを検討。

 楽天損害保険では、営業担当者が1日に20件もの面談を行うことも。CRM/SFAへのリプレースを検討するにあたっては、スマートデバイスでの入力、情報の共有・確認のしやすさといった営業現場での使いやすさを重視されていた。

 eセールスマネージャーは、1回の入力で関連する情報や画面がすべてリアルタイムに更新されるため、営業担当者が同じような情報を何度も入力する必要がないことや、報告時の文字入力がほとんどなく、スマートデバイスからでも数分で入力を終えることができる使い勝手が評価された。

 また、従来使用していた外資系システムは設定が難解で、自社では業務に合わせてシステムを変更することが困難でした。一方、eセールスマネージャーはノンプログラミングで設定の変更ができるセルフサーブ型のサービスであり、自社で設定の変更やアウトプットの作成などが可能で、変化する施策に合わせてシステムの設定を柔軟に変更できる点も評価されました。

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