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入社前の想定より上司と話しづらい新入社員、離職意向が高まる傾向/ラーニングイノベーション総合研究所

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 組織開発・人材開発を支援するラーニングエージェンシーと、人と組織の未来創りに関する調査・研究を行うラーニングイノベーション総合研究所は、社会人1年目の300名を対象に入社前後のギャップに関する意識調査を実施。今回は「ギャップの実態」に関して分析結果を発表した。

調査結果

 社会人1年目の新入社員(以下、「新人」と記載)に対して、生活リズムや社会人としてのマナー、仕事の量や難易度、上司との関わりなど、9つの項目について、入社前後にギャップを感じたかたずねた。その結果、2022年調査と同様に、すべての項目で約6割の新人が何らかのギャップを感じていることが明らかとなった。

 とくに「生活リズムや社会人としての考え方(顧客志向・当事者意識など)の習得」は約7割の新人がギャップを感じており、2022年同様もっとも多くなった。そのほか、「仕事の難易度(65.6%)」、「上司への悩み相談(65.3%)」が続いた。

 入社前後に感じたギャップのうちポジティブな回答を抽出した。その結果、「上司とのコミュニケーション」でポジティブな回答の割合がもっとも多くなり、30.3%の新人が「想定よりもとてもフランクで話しやすい・フランクで話しやすい」と回答した。

 そのほか、「上司からの仕事のアドバイス」では26.7%が「とても細やか・やや細やか」と、「上司からのスキルアップのサポート」では24.6%が「想定よりとてもサポートしてもらえる・サポートしてもらえる」と回答した。

 入社前後に感じたギャップのうちネガティブな回答を抽出した。その結果、「生活リズムや社会人としての考え方(顧客志向・当事者意識など)の習得」でネガティブな回答の割合がもっとも多くなり、47.4%の新人が「想定よりもとても難しい・やや難しい」と回答した。

 そのほか「仕事の難易度」では47.3%が「想定よりもとても難しい・やや難しい」と、「仕事の量」では45.4%が「想定していたよりもとても多い・やや多い」と回答した。

 上司との関係性をポジティブに感じた新人の回答傾向を調べたところ、「上司とのコミュニケーション」では64.2%が「安心した」、55.2%が「嬉しいと思った」と回答した。また、想定よりも「上司からの仕事のアドバイス」をもらえたと感じた新人では、49.3%が「安心した」、31.3%が「嬉しいと思った」「成長の機会と感じた」と回答。「上司からのスキルアップのサポート」では、40.3%が「安心した」、37.3%が「成長の機会だと感じた」、32.8%が「嬉しいと思った」と回答した。

 上司との関係性をネガティブに感じた新人の回答傾向を調べた。「上司とのコミュニケーション」について、想定よりも話しにくいと感じた新人の23.9%が「会社を辞めたくなった」と回答。「上司からの仕事のアドバイス」では26.8%、「上司からスキルアップのサポート」では23.9%が「会社を辞めたくなった」と回答した。

調査概要

ラーニングイノベーション総合研究所「若手社員の意識調査(社会人1年目)入社前後のギャップの実態」

  • 調査対象者:22~34歳の社会人1年目である就労者
  • 調査時期:2023年8月2日~8月7日
  • 調査方法:調査会社によるインターネット調査
  • サンプル数:300人
  • 属性:

    (1)業種
    医療/福祉 45人(15.0%)、製造業 39人(13.0%)、情報通信業 26人(8.7%)、サービス業(他に分類されないもの) 24人(8.0%)、建設業 19人(6.3%)、卸売業/小売業 19人(6.3%)、運輸業/郵便業 12人(4.0%)、教育/学習支援業 11人(3.7%)、農業/林業 9人(3.0%)、宿泊業/飲食サービス業 9人(3.0%)、公務 9人(3.0%)、複合サービス事業 7人(2.3%)、金融業/保険業 6人(2.0%)、学術研究/専門・技術サービス業 6人(2.0%)、電気/ガス/熱供給/水道業 4人(1.3%)、生活関連サービス業/娯楽業 4人(1.3%)、鉱業/採石業/砂利採取業 3人(1.0%)、漁業 2人(0.7%)、不動産業/物品賃貸業 2人(0.7%)、その他 16人(5.3%)、わからない 28人(9.3%)

    (2)企業規模
    1-50名 74人(24.7%)、51-100名 34人(11.3%)、101-300名 44人(14.7%)、301-1,000名 38人(12.7%)、1,001-5,000名 31人(10.3%)、5,001名以上 42人(14.0%)、わからない 37人(12.3%)

※各設問において読み取り時にエラーおよびブランクと判断されたものは、欠損データとして分析の対象外としている

※構成比などの数値は小数点以下第二位を四捨五入しているため、各グラフの合計値に誤差が発生する場合がある

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