営業担当の仕事のひとつが「営業資料づくり」。自社の製品・サービスの魅力を伝える重要なツールである営業資料こそ、丁寧にこだわって作成されるべきだ。しかし、一生懸命時間をかけてつくっても、顧客に読んでもらえない、理解してもらえないケースは少なくない。そこで、本稿では営業資料の重要性と、「読まれる・理解される」営業資料のつくりかたを解説する。
この記事は参考になりましたか?
- 資料を制すものはセールスを制す!連載記事一覧
-
- 「枚数が少ないほど読んでもらえる」は本当か? 今すぐ実践できる「読まれる」資料づくりの鉄則...
- 正しく営業資料を管理できていますか? 共有不足で生じるデメリットとSales Tech活用...
- この記事の著者
-
株式会社Innovation & Co. 取締役 内田 雅人(ウチダマサト)
2010年、株式会社イノベーション入社。IT企業を中心に営業戦略の立案やWebマーケティングのコンサルティングを担当。2016年よりイントレプレナーとして新規事業創出をミッションに活動。2018年、B2B向けMAツール「List Finder」事業 事業部長に就任。2019年、事業部門の子会社化に伴...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です