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“目的なきDX”に挑んでいないか? Salesforceパートナーの共創が生んだ、新たな体験価値
デジタルシフトが進む中でも、本質的な営業DXを実践できている企業はまだまだ少ない。とくにデータの利活用では「収集や蓄積が進まない」「ベンダーの選定基準がわからない」など課題が多く、苦労している企業もあるはずだ。SalesforceのISVパートナーであるマッシュマトリックスとRevCommは、それぞれのアプローチで営業活動のデータ化を支援するだけでなく、両社のツール連携によってデータをつなぎ、新たな価値を提供している。現状の営業DXの壁はどこにあり、両社の連携は営業DXにどのような可能性をもたらすのか。マッシュマトリックス 代表取締役 冨田慎一さんとRevComm 代表取締役 會田武史さんに、ツールの活用・連携という観点から話をうかがった。
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提供:株式会社マッシュマトリックス
【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社