
「売れ続ける営業になるためには、やり方より“あり方”が大切なのです」。こう語るのは、キーエンスとプルデンシャルという異なる業界でトップの実績を残した田中大貴氏だ。両社には、売れる営業の「型」が存在していた。しかし、田中氏が“売れ続ける”営業になれたのは、どんな企業に行っても変わらない「営業の原理原則」を体得したからだという。プルデンシャルでの失敗も経て見つけた、結果を出し続ける営業の本質とは何か。成果を安定的に上げたい営業パーソン、型を組織に浸透させたいマネージャー層へのヒントを聞いた。
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SalesZine編集部 宮地真里衣(セールスジンヘンシュウブ ミヤジマリイ)
新卒で営業職を経験したのち、編集プロダクションに転職し雑誌やウェブ広告の編集業務に携わる。2022年11月翔泳社入社。
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