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22年入社社員の60.1%、コロナ禍後は出社を希望 対面でのコミュニケーションを求める/JMAM調査

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 日本能率協会マネジメントセンター(以下、JMAM)は、2021~2022年に入社した新入社員と、新入社員の育成に関わる上司・先輩社員の計2,300名を対象に「イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2022」を実施。その結果を公開した。

調査概要
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査地域:全国
  • 有効回答:2,300名(2021~2022年に入社した新入社員671名、新入社員の育成に関わる上司・先輩社員1629名)
  • 調査時期:2022年6月

調査結果

「ジョブ型雇用(企業があらかじめ定義した職務内容に基づいた働き方)」への転換についてたずねた。その結果、76.9%の新入社員が「ジョブ型への移行は歓迎である」、63.8%が「自分が希望する部署や職種で働けるかどうかは、入社の意向に影響した」と回答した。

 配属1~3ヵ月後の課題・不安についてたずねたところ、21年入社と比べて「生活のリズムがつかめない」(17.2%)の順位が上昇(10位→1位)。また、コロナ禍前の2019年と比べて「仕事が自分にあっているか」(6位→2位)、「担当する業務の知識・手順がわからない」(4位→3位)、「何がわからないのかわからない」(9位→4位)の順位が上昇した。

 配属から6~12ヵ月後の課題・不安についてコロナ禍前の2019年と比較したところ、「わからないことを聞けない」(7位→4位)など、関係性構築やキャリア形成に関する項目の順位が上昇した。

 Z世代の働く実態として、「仕事がしやすいのはテレワーク」と答えた割合が半数を超えた(20年入社:48.8%、21年入社:41.4%、22年入社:52.6%)。一方、今後の働き方について「コロナ禍以降はできる限り出社したい」(60.1%)、「在宅勤務が増え、直接的なコミュニケーションが減ると困る」(62.0%)。「報連相で有効なのは対面でのコミュニケーション」(67.9%)という結果となり、対面でのコミュニケーションを求めていることが明らかになった。

 Z世代の成長意欲について、新入社員の72.7%が「失敗から学ぶことは多いので、恐れずに取り組むことが大切である」と回答。一方、58.0%が「失敗したくないので、責任ある大きな仕事は任されたくない」、54.5%が「成長のために挑戦するよりも、無理のない範囲で業務に取り組みたい」と回答するなど、2020年以降、失敗回避の傾向が増加していることが明らかになった。

 新入社員による上司・先輩との関わり方について、新人の59.2%が「叱られた後、必死で食らいつこうと思う」と回答した一方、57.1%が「価値観が合わない上司・先輩に対しては自分から歩み寄ろうとは思わない」と回答した。また、仕事に行き詰まったときは55.6%が「行き詰まっている状況を察してもらい、上司・先輩から話しかけてほしい」と回答。指導者側への期待が大きく、「他者への働きかけ」は他世代よりも低い結果となった。

 Z世代のキャリア観について、「仕事や職場への満足度が高い人」を定義づけし、その特徴を明らかにした。その結果、「仕事や職場への満足度が高い人」はZ世代全体の回答者結果と比較して「キャリアに対する意識や行動」で最大1.4倍、「多くの支援者や人脈を獲得し、自律的に行動できているかどうか」で20%以上高い回答割合となった。

仕事や職場への満足度が高い人

 仕事への取り組みや職場への満足度などを測る設問において「(1)今の職場では自分の持ち味を発揮できている」「(2)やりたい仕事に関われている」「(3)仕事の成果が出ている」すべてが上位回答(かなり当てはまる、当てはまる)であった者

「仕事や職場への満足度が高い人」は全体と比較して、「自己効力感・自己肯定感」で30%以上、「強みの理解」で20%以上高い回答割合となった。また、「成長し続けるために、他者からのフィードバックを求め内省している」「現在の仕事以外の領域にも挑戦し、継続的に学習している」など、越境学習に関わる意識についても20%以上高くなった。

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