SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

  • 前回のSalesZine Dayのセッションの様子をレポート記事でお読みいただけます。

  • 過去開催時のイベントテーマをまとめてご覧いただけます。

直近開催のイベントはこちら!

大手企業への営業戦略と実践~持続的な事業成長に向けて~ 『エンタープライズセールス』出版記念イベント by SalesZine

2024年11月20日(水)15:00~17:10

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

お申し込み受付中!

SalesZine ニュース

「自分は労働生産性が高い」比率、普段のシステム利用の有無で約2.6倍の差[ウイングアーク1st]

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena

 ウイングアーク1stは、 日本のビジネスパーソン1,000名を対象に、ITシステム活用状況や労働生産性に関する意識調査を実施し、調査結果をもとに「WingArc1st Data Empowerment Report 2019」としてIT活用と労働生産性の関係性をまとめた。

 

 同調査によれば、普段からシステムを使っている職場では、「自分は労働生産性が高い」と考えている人の比率が、システムを使っていない職場に比べて約2.6倍となっていることがわかった。

 システムごとに掘り下げてみると、「BI(ビジネスインテリジェンス)」を利用している場合は「自分は労働生産性が高い」と考えている人の比率が、利用していない場合と比較して約2.0倍に、「ERP」では約1.9倍、「名刺保存・整理」では約1.6倍となった。

 本レポートではほかに、システム化・情報化によって短縮が期待できる時間、労働生産性向上の障害などについて調査している。レポートのダウンロードはこちら

 本調査は、2018年8月31日~9月3日、全国の一般オフィスワーカー(男女20~69歳)を対象に、インターネット調査で実施した(実査依頼先:楽天インサイト)。サンプル構成は1,000サンプル(性別/年代ごとの均等割り)である。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
この記事の著者

SalesZine編集部(セールスジンヘンシュウブ)

編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
  • hatena
SalesZine(セールスジン)
https://saleszine.jp/news/detail/231 2019/01/23 13:15

Special Contents

AD

Job Board

AD

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

SalesZine Day(セールスジン・デイ)とは、テクノロジーで営業組織を支援するウェブマガジン「SalesZine」が主催するイベントです。 丸1日を通してSales Techのトレンドや最新事例を効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

2024年11月20日(水)15:00~17:10

イベントカレンダーを見る

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング