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IT企業や開発者がクライアントなら専門用語の理解は不可欠、『IT用語図鑑』で最低限を学んでおこう

2020/05/13 07:00

 IT系の企業に訪問したらIT用語がわからなくてまともなコミュニケーションができなかった──こんな状態では受注どころの話ではありません。取引先の仕事や領域をしっかり理解しておくことは営業として最低限の責務。特に非IT系の道を進んできた方にとってIT用語は難解に思えるかもしれませんが、とにかく慣れていくことが大切です。今回はSalesZineを運営する翔泳社から発売中の、イラストと易しい解説で理解が捗る『IT用語図鑑』を紹介します。

 営業の担当者が訪問先や取引先の企業に信頼される条件の1つに、相手方の仕事内容や業界知識をしっかり調べて理解しているかどうかという点が挙げられます。営業職とあっては自社のプロダクトについて知り尽くしているはずです。しかし、少し領域が異なると知らない専門用語だらけになるのがIT業界、付け焼き刃ではなくしっかりした知識として専門用語を学んでおくことが必要でしょう。

 ただ、自社に関係がない分野や興味や関心が薄いジャンルについて自分から学びにいくのは簡単ではありません。そもそも何を知らないかを知らない状態ですから、地図が必要です。そこでIT業界の専門用語を学ぶための地図となる1冊、『IT用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード256』を紹介します。

 本書はテクニカルエンジニアでスキルアップ支援なども行っている増井敏克さんが、ビジネスの現場でよく使われるIT用語を256個ピックアップして解説。その意味だけでなく、関連する言葉や使用例も掲載されています。また、収録したすべての用語をイラストで表現しているため、文字だけでイメージするのが難しい用語も把握しやすくなっています。

 今回は本書からいくつかの用語を抜粋してお届けしますので、もしIT用語に自信がないと感じていたら参考にしていただけると幸いです。RPAやP2P、SLA、キャッシュ、マッシュアップなど即答できるでしょうか?

 なお、本書は増井さんによるアプリ版も公開されています(こちらから)。

※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。



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