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営業の仕事は「売る」ことなのか? 「Buyer Enablment」をめぐる冒険

2024年7月12日(金)13:00~18:20

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

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オラクル、顧客データ管理ソリューション「Oracle CX Unity」 を発表

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 オラクルは、顧客データ管理に向けた独自のアプローチである「Oracle CX Unity」 を発表。「Oracle CX Unity」を利用することで、企業はタイムリーに一貫性のあるエクスペリエンスを既存顧客および匿名顧客のインタラクションにまたがり提供できる。

 一般的に、既存のアプローチでは、直線的な「カスタマー・ジャーニー」を前提に構築されており、販売やマーケティング、顧客サービス・アプリケーションの統合に重点が置かれていた。「Oracle CX Unity」では、顧客エクスペリエンス全体にまたがり、文脈に応じた強力かつ実用的なインサイトをリアルタイムにブランドに提供する。

 「Oracle CX Unity」は、オンラインやオフライン、サードパーティの顧客データ・ソースをまとめ、動的な単一顧客ビューを形成。この独特なデータ・ファブリックは、組織全体からの顧客データをまとめ、内蔵の機械学習を適用している。これによって、既存のビジネス・プロセス内で最適なエクスペリエンスを迅速かつ容易に提供することができるようになる。「Oracle CX Unity」は、既存顧客および匿名顧客のインタラクションにまたがり、データやインテリジェンス、エクスペリエンスを繋げることで、売上増加や顧客満足度の改善、顧客のライフタイムバリューの向上を図れるようにする。

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