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コロナ禍による商談数の「増加」17.7%が実感/SALES ROBOTICS調査

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 SALES ROBOTICSは、BtoB事業を行う中小企業(従業員数300名以下で、営業担当が1名~30名)の営業担当305名を対象に、「商談受注率」に関する実態調査を実施した。

コロナきっかけで「商談数が増加」17.7%

 新型コロナウイルス感染拡大期(2020年4月~現在)で、商談数が増加したかを尋ねると、「非常に増えた」が3.3%、「やや増えた」が14.4%であった。

 

増加理由「オンライン商談で移動時間がなくなったため」が半数越え

 前問で「非常に増えた」「やや増えた」を選択した回答者に理由を尋ねると、「オンライン商談で移動時間がなくなったため」が51.9%、「オンライン商談で営業地域の制限がなくなったため」が35.2%、「オンライン商談で会議の手配が容易になったため」が35.2%であった。

 

「受注数」の増加も実感する担当者は9割超え

 商談数の増加を実感する担当者を対象に受注数の増加有無を尋ねると、「非常に増えた」が11%、「やや増えた」が81.5%という結果に。

 

調査概要

  • 調査期間:2022年2月18日~20日
  • 有効回答:BtoB事業を行っており、1名~30名の営業担当がいる中小企業(300名以下)の営業担当305名

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