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企業の競争力を高める「営業DX」とは? 日本の営業組織の未来を探る powered by SalesZine

2024年4月18日(木)14:00~15:30

常に高い売上目標を達成し続けなければいけない営業組織。先行きの見通しが立たない時代においても成果を挙げるためには、過去の経験にとらわれず、柔軟に顧客や時代に合わせて変化し続けなければなりません。変化に必要なのは、継続的な学びであり、新たなテクノロジーや新たな営業の仕組みは営業組織の変化を助け、支えてくれるものであるはずです。SalesZine編集部が企画する講座を集めた「SalesZine Academy(セールスジン アカデミー)」は、新しい営業組織をつくり、けん引する人材を育てるお手伝いをします。

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情報収集サービスAnews、ユーザー数1万人を突破 AIによる情報収集の仕組み化・効率化を実現

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 ストックマークは、同社が提供する組織的情報収集サービス「Anews」のユーザー数が1万人を突破したことを発表した。

Anewsについて

 国内外約3万5,000件のサイトの情報から、自然言語処理技術を活用することで業務に直結する情報を提供する。さらに、組織内の上司や同僚、他部署メンバーからの情報共有によって、これまで触れてこなかった情報から新たな気づきを実現。組織全体の情報感度を高め、再現性を持った事業アイデアの創出や意思決定の高度化を支援する。

Anewsユーザー数1万人突破の背景

  1. 事業の全体観の欠如

     ウェブ上に公開される情報の増加や環境変化を受け、自社事業の周辺も含めた概観(全体観)を気軽につかみたいというユーザーへの導入が進んだ。

  2. 情報収集の属人化

     組織として「再現性を持った価値創造」を進める上で“情報収集の仕組み化”の重要性が増加。利用するほど組織に必要な情報を蓄積できる学習型AIを搭載し、情報収集を効率化できる点が評価され、導入が進んだ。

  3. 多様な働き方

     リモートワークの普及に伴い、ニュースを起点とした組織のメンバーとの「ゆるいつながり」や「興味関心」を知ることができる点が評価され、導入が進んだ。

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