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41.6%が転職時にテレワーク制度の有無を「重視」 新卒よりも15.6ポイント低い結果に/学情調査

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 学情が転職活動における「テレワーク」に関する意識調査を実施した。

応募時にテレワーク制度を「重視」は41.6% 新卒よりも15.6ポイント低い結果に

 応募時にテレワーク制度の有無を重視するかを尋ねると、「重視する」が11.6%、「どちらかと言えば重視する」が30.0%で、41.6%がテレワークの有無を重視する旨を回答。「テレワーク制度がある企業のほうが、柔軟な働き方ができそう」「コロナ禍でも安心して働けると思う」などの声が上がった。

 

 なお、テレワーク制度の有無を重視する人の割合は、2022年卒学生(57.2%)よりも、15.6ポイント低い結果に。

 

テレワークのメリット、最多は「通勤時間がなく、時間を有効活用できる」で79.7%

 テレワークのメリットを尋ねる設問では、「通勤時間がなく、時間を有効活用できる」が79.7%と最多で、次いで「リラックスして仕事をすることができる」が50.4%と続いた。

 

テレワークのデメリット「同僚とのコミュニケーションが減る」が57.1%で最多

 テレワークのデメリットを尋ねる設問では、最多が「同僚とのコミュニケーションが減る」が57.1%、次いで「オンオフの切り替えをしにくい」が50.4%、「文字だけのコミュニケーションでは伝わりにくい」が46.6%と続いた。

 

調査概要

  • 調査対象:「Re就活」へのサイト来訪者
  • 調査期間:2021年2月18日~2021年3月2日
  • 有効回答数:544名

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